「良いのが無い?作ればええやん。」

283系くろしおオーシャンアローのモデルパックを制作しています。また、1.12.2で制作中の京都駅に向けた小物・ストラクチャパックなども、気が向けば制作・配布していきます。

最近公開したKS Structure v2.0

Kyoto Station Mod」がCurseForgeにて公開中です。良ければご活用下さい。

最近はJavaを独学で学習してます。とあるWebアプリも作成中です。

ついに念願のハイスペックコンピュータを手に入れることができました!とはいえRTX2060。これから古くなっていくのでしょうか…

Twitter:https://twitter.com/seiyanber3818

座席計算スクリプト

<変更ログ>

2021/10/17 v1.0 公開

2022/02/06 v1.2 公開

KS Structure + 説明

v2.0公開

<新規格!KS Stairs , Scaffold>

 標準モデル0, 0.6, 0.2, 0.8, 0.4、高さ調整用①0~0.4、高さ調整用②0~0.4、足場(Scaffold)モデル0~0.4、以上20個のモデルが追加されます。階段モデルですので1.12.2のみの対応となります。画像のように、0から順に設置していきます。0, 0.6 などの数字は、階段が始まる高さ(m)を表します。一段の寸法は高さ20cm、奥行き33.33cmであり、距離:高さ=5 : 3 の割合で設置できるので、従来の階段ブロックより現実味が増します。

しかし、このままでは5mなど、3の倍数でない高さに置きたいときに階段が余ってしまいます。そこで高さ調整用モデル①②を使用します。高さ調整用モデル①,②は、標準モデルと違って階段がそれぞれ2,1段しかないので、その後に標準モデルを繋げることですべての高さに対応しています。また一応、階段なしの足場モデルでKS Scaffoldもあります。ご活用ください。

画像1 KS Stairs

<新規格!KS Escalator β(照明モデル) 7m高>

 新規格といえど、まだはっきりとしていないのでβ版となります。少し見にくいですが、当たり判定(ブロックを置く所)画像2の矢印の所のみです。当たり判定は片側に寄っているため、上り下り隣合わせで設置することも可能です。照明モデルですので斜めに設置することもできますし、1.7.10でも利用できます。RenderAABBで描画しています。現在モデルは画像の7m高のみです。他の高さをどうするかは検討中です。従来の1.12.2にあったエスカレーターと比べ、ステップ幅が広くなり、また上がる角度が鋭くなったことで、よりリアルになっています。なお、これに乗って上るといったことはできません。各自この下にブロックを置いておいて下さい。装飾として使う場合はそのままで結構です。

画像2 KS Escalatorβ 7m高

<KS IronFlame ,モデルなしLight>

 架線柱モデルとして追加されるため、1.12.2のみの対応となります。使い方はRTM既存の架線柱と全く同じです。照明付きで、レッドストーン信号等関係なく光ります。ただし、テクスチャを発光させている仕様上、光源とはならないため、当モデルパック付属の「モデルなしLight」を下に置くなどして各自対応願います。

<変更ログ>

2021/09/19 v1.0 公開

2022/06/04 v2.0 公開 KS HomeChair追加

KS Platform

<変更ログ>

2021/08/24 v1.0 公開

JR西日本 特急くろしおオーシャンアロー 283系

公開時期未定

現在3号車を作成中

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