基本的な操作

今回は、1.7.10版での操作方法をご紹介します。

レールの敷設

まずは、車両を走らせるためのレールを敷設することから始まります。Eキーを押してインベントリを開き、矢印ボタンを押してRTMのアイテムがあるタブに切り替えましょう。

そうすると、上の方にマーカーと呼ばれる赤い矢印のようなアイテムがあるはずです。これを手に取ってみましょう。ほかのブロックなどと同じように右クリックで配置可能です。

これが、レールを敷設する際の基準点になります。基本2つ設置し、どちらかのマーカーを素手で右クリックすればレールを敷設することが可能です。

これが、最も初歩的なレールの敷き方です。

レールの種類を変えたい!と思ったら、最後に敷設する際に素手ではなく、レールアイテムで右クリックする必要があります。先ほどのインベントリの中にたくさん含まれていますので、好みのものを探しましょう。

こうすることで、好きなスタイル、軌間でレールを敷設することが可能です。

わざわざインベントリから選択しなくても、レールアイテムを右クリック(上空など何もないところで)すると、好みの軌間やスタイルを選択できます。こちらに関しては追加パックに対応しているため、当サイト内で公開されているレールを追加して敷設することもできます。

注意点として、レールの敷設限界(一つのレールの最長距離)は64ブロックに設定されています。configを変更することで伸ばすことも可能ですが、PCのスペックによってはレールが正しく描画されなくなるおそれがあるため、むやみに変更しないことをお勧めします。

レールの接続

赤いマーカーには2種類あり、それぞれどこをレールの始点にするかで使い分けが必要になります。

接続の例 ※画像はイメージです。実際には上のマーカーはレールになっている必要があります

左側のマーカーはブロック中央、右側の斜めになっているマーカーはブロックの終端(端)に始点が来ます。そのため、レール同士を接続するには上記のように敷設を行う必要があります。

レール形状の変更

アイテム「レンチ」を使えば、レールの形状を変更することができます。レンチを持った状態で空中を右クリックし、「モード変更:レールの形状変更」にします。

この状態でマーカーを右クリックすると、このように黒い線と緑の線が現れます。クリック下側のマーカーから出ている緑の線は、クリック時に操作可能になっているはずです。

黒い線がレールの形状のプレビューです。これを参考にして緑の線を自由に動かし、形状を好みのものに変化させることができます。もう一度右クリックすると確定します。

レンチを使えば、上記画像のような微妙な斜めのレールを敷設することが可能です。

分岐など特殊なレールの敷設

青いマーカーは「分岐用マーカー」です。分岐レールを敷設するときに使います。こちらも赤いマーカーと同様に始点位置により2種類が存在します。

もっとも基本的な分岐レール(いわゆる片開き分岐)を敷設するには、青マーカーを一つと、赤マーカーを二つ設置します。

そうするとこのようになります。

レール終端の一ブロック下にRS信号を与えると、分岐が動きます。

シーサスクロッシングを作成するには、上の画像のようにすべて青いマーカーで4か所に設置します。

このまま右クリックすると、このようになります。

そのほかにもたくさんの分岐器が作成できますが、キリがないので複雑なものに関しては省略します。もっと知りたいという方は下記動画をどうぞ。(操作が1.12.2版なので若干異なりますが、基本的な事項は共通です)

車両の設置

それでは車両を設置して乗ってみましょう。インベントリから「アイテム電車」を選択します。

レールの上で右クリックすると、車両が出現します。空中で右クリックすると、レールと同様にモデルを選択できます。

電車を運転するには、台車を右クリックしましょう。

運転するには、通常の歩行と同様、WキーとSキーでマスコンを操作します。

運転方法などについては動画の方がわかりやすいかと思われますので、下記の動画も一緒にどうぞ。(レールの敷設方法等、重なっている部分もあります)

その他ブロック等の設置

架線柱はおおむね壁ブロックのような挙動をします。こちらは4種類あり、好きなものを設置できます。

碍子ブロックワイヤーを使用すれば、実際の線路のように架線をはることができます。こちらもレールと同様に敷設限界があるので、碍子間の距離があまりにも長すぎると正しく架線をはることができないため注意が必要です。

蛍光灯は、より現代的な光源として使用することができます。しかしながら大量に設置するとワールドが非常に重くなる問題が報告されているため、大量使用は厳禁です。

照明ブロックは、RS信号が伝わると点灯するブロックです。最近は点灯機能を使用しない置物としての使用法も拡大しています。

信号ブロックは、専用の入力コネクタ出力コネクタを使用することで、実際に点灯させることができます。

信号設備についての詳細は、以下のような動画を見ていただけばわかりやすいかと思います。

※RTM2.X系(1.12.2版)の操作方法については、レールの敷設方法等がリニューアルされてかなり異なるため、下記動画を参照してください。

基本的な操作については以上になります。ここからは、より高度な説明(自作パックの作成等)になります。

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